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関川  航平 Sekigawa kohei

1990 宮城県生まれ

2013 筑波大学芸術専門学群特別カリキュラム版画コース卒業

〈 個展 〉

2020 「今日」横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市・神奈川)

    「あの(独奏)」デカメロン(新宿・東京)

​2017 「以外の見る、を見る」SEZON ART GALLERY(外苑前・東京)

    「figure / out」ガーディアンガーデン(銀座・東京)

2012 「脈絡」筑波大学アートギャラリーT+(つくば市・茨城)

2012 「NO HINT」筑波大学アートギャラリーT+(つくば市・茨城)

2012 「いすにすわっている」筑波大学アートギャラリーT+(つくば市・茨城)

2011 「sekigawa kouhei works」ギャラリーフォレストミニ(銀座・東京)

2010 「sekigawa kouhei print works」カフェギャラリーMoineau(上野・東京)

2009 「限りなく無意味に 本の鉛筆」筑波大学アートギャラリーT+(つくば市・茨城)

〈 グループ展 〉

2024 「恵比寿映像祭2024 月へ向かう30の方法」東京都写真美術館(恵比寿・東京)

2023 「吹けば風」豊田市美術館(豊田・愛知)

2022 「至るところで 心を集めよ 立っていよ」Yutaka Kikutake Gallery(六本木・東京)

2021 「崖と階段」azumagaoka articulation(横浜市・神奈川)

2020 「THEY DO NOT UNDERSTAND EACH OTHER」大館美術館(香港)

2019 「奈良・町家の芸術祭 はならぁとー喜楽座の復活祭」喜楽座(宇陀市・奈良)

    「二つの部屋、三つのケース」京都芸術センター(京都市・京都)

    「5月」以外スタジオ(北千住・東京)と、それ以外

    「VOCA展2019」上野の森美術館(上野・東京)

2018 「移動する港Ⅰ 豊かな不都合」四谷三丁目ランプ坂ギャラリー(四谷三丁目・東京)

    「SICF19 PLAY」スパイラル(表参道・東京)

    「開館 40 周年記念展 トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」国立国際美術館(大阪市・大阪)

    「漂白する私性 漂泊する詩性」横浜市民ギャラリー(横浜市・神奈川)

2017 「オオカミの眼」BLOCK HOUSE(神宮前・東京)

    「BankART Life Ⅴ〜観光」BankART NYK(横浜市・神奈川)

    「根をもつことと翼をもつこと」鉄工島FES(京浜島・東京)/TOKYO CANAL LINKS(天王洲・東京)

    「BankART AIR 2017」BankART NYK(横浜市・神奈川)

    「SICF18 PLAY」スパイラル(表参道・東京)

    「3331 AIR FAIR 2017」アーツ千代田3331(外神田・東京)

    「一枚の絵の力 Power of a painting」BLOCK HOUSE(神宮前・東京)

2016 「あざみ野コンテンポラリーvol.7 悪い予感のかけらもないさ展」横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市・神奈川)

    「Gallery Voltaire」スパイラル  (表参道・東京)

    「第14回グラフィック 1_WALL」ガーディアンガーデン(銀座・東京)

    「INCIDENTS 2016」八戸酒造 (八戸市・青森)

2015  TRANS ART TOKYO 2015」(神田・東京)

    「ベップ・アート・マンス2015」(別府市・大分)

    「混浴温泉世界2015 わくわく混浴デパートメント」(別府市・大分)

2014 ゲンビどこでも企画公募2014」広島市現代美術館(広島市・広島)

    「ART×公開空地 都市に介入するアートコンペティション」(御茶ノ水・東京)

    「Zip by Comp 2」北品川フリースペース楽間(北品川・東京)

    「横浜ダンスコレクションEX2014  新人振付家部門」横浜赤レンガ倉庫1号館(横浜・神奈川)

2013 「TERATOTERA祭り2013@西荻窪 TEMPO de ART」FALL(西荻窪・東京)

    「千代田芸術祭 2013パフォーマンス部門-おどりのば-」アーツ千代田3331(外神田・東京)

    「シアター21フェス“夏編”Step up」神楽坂セッションハウス(神楽坂・東京)

    「版の上にも4年」文房堂ギャラリー(神保町・東京)

    「筑波大学芸術専門学群卒業制作展」つくば美術館(つくば市・茨城)

2012 「give birth -performing arts たまごvol.15-再試行」筑波大学総合交流会館(つくば市・茨城)

    「版の上にも3年」文房堂ギャラリー(神保町・東京)

    「6A105」筑波大学総合交流会館(つくば市・茨城)

2011 「contingency AではなくてBでもありえた 」筑波大学アートギャラリーT+(つくば市・茨城)

    「6A105.HANGA」シドニーカレッジオブアートSCAギャラリー(シドニー・オーストラリア)

    「6A105」文房堂ギャラリー(神保町・東京)

    「6A105」筑波大学総合交流会館(つくば市・茨城)

2010 「モノクローム」cafe mozart(仙台市・宮城)

    「6A105」筑波大学総合交流会館(つくば市・茨城)

〈 受賞・コンペティション 〉

2017 「SICF18 PLAY」最優秀賞受賞

2016 「第14回グラフィック 1_WALL」グランプリ受賞

2014 「ゲンビどこでも企画公募2014」八谷和彦賞・観客賞受賞

    「ART×公開空地 都市に介入するアートコンペティション」グランプリ受賞

    「横浜ダンスコレクションEX2014」新人振付家部門 ファイナリスト

2013 「TERATOTERA祭り2013@西荻窪 TEMPO de ART」

    「筑波大学芸術専門学群卒業制作展」芸術賞受賞

〈 作品収蔵 〉

・シドニーカレッジオブアート SCAギャラリー『危機の種類と回避の方法』『自意識』

・筑波大学『絵画制作のための装置/過程/結果』

〈 企画・イベント参加 〉
2022 「態度と呼応のためのプラクティスno.3」トーキョーコンサーツ・ラボ
(早稲田・東京)

2020 「小金沢健人4days Wizard of OP」荻窪ベルベットサン(荻窪・東京)

2019 「サークルナレーティングvol.1 テーブルにて」コ本や(池袋・東京)

    「5月」以外スタジオ(北千住・東京)と、それ以外

2018 「漂白する私性 漂泊する詩性」横浜市民ギャラリー(横浜市・神奈川)

    「燃素説」blanclass(井土ケ谷・神奈川)

2017 「風景のフィラー」引込線 2017(所沢・埼玉)

2017 「”踏み越え”のデュアルユース」VS? collective(早稲田・東京)

2017 「耳の見る、目の聞く Ears are Watching Eyes are Listening」BLOCK HOUSE(神宮前・東京)

2015 「終わり方について話し合う」blanclass(井土ケ谷・神奈川)

〈 ワークショップ 〉

2019  さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市・北海道)

     東京家政大学 森のサロン(板橋・東京)

     シープスタジオ〔ファンタジア・ファンタジア〕(曳舟・東京)

     国際芸術センター青森・ACAC(青森市・青森)

2018  四谷三丁目ランプ坂ギャラリー(四谷三丁目・東京

     さっぽろ天神山アートスタジオ(札幌市・北海道)

     国立国際美術館(大阪市・大阪)

2017  東京家政大学 森のサロン(板橋・東京)

     横浜市民ギャラリー ハマキッズ・アートクラブ(横浜・神奈川)

     東京家政大学 森のサロン(板橋・東京)

2015  東京家政大学 森のサロン(板橋・東京)

2014  山梨県アルプス市こどもの村中学校(甲府・山梨)

     山梨県甲府市富雪ギャラリー(甲府・山梨)

     山梨県甲府市遊亀公園(甲府・山梨)

2013  和洋国府台女子高等学校(市川・千葉)

〈WEB記事〉
2023 刻々と移り変わる夏を受け止める作品たちー「吹けば風」展(評:能勢陽子)

    「吹けば風」(豊田市美術館)レビュー。まず気づき、感じること。(評:慶野結香)
2022 河野聡子さん/堀内彩虹さんによる『ヴォカリーズ・レッスン』公演レビュー

    「至るところで 心を集めよ 立っていよ」展覧会レビュー

2021 場所と作品のありえ方──京都芸術センターでの展示から

    「東京プロジェクトスタディ」レポート:既存の「自己紹介」の手前にあるものとは?
2020 田渕正敏展「Choice」関連トークイベント「モチーフは選ばれた」関川航平(美術作家)×田渕正敏

    グリーンバックに、牛を発見!【STUDIO302】 壁面制作プロセス公開

    新しい対話のためのプラクティス「まぶたのうらの踊り」レポート
    言葉のゆらぎや、感覚の距離を対話の糸口に。美術作家・関川航平さんが表現の可能性を見つめ直す。
    訓練めいたデモンストレーションの先に。佐原しおり評 佐藤朋子+関川航平「サークルナレーティング Section #01」〈テーブルにて〉
2019 札幌国際芸術祭2020、テーマは「Of Roots and Clouds: ここで生きようとする」

    関川航平が自身のスタジオを舞台として展示を企画。「以外」が示唆するものとは何か。大岩雄典評「5月」展
   
連続と非連続のあいだ──「5月」(住友文彦/アーツ前橋)

2018 『フィガロジャポン』2018年8月号

    国立国際美術館 開館40周年記念展「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」 作家インタビュー映像

    SICF受賞者特別インタビュー

    WEBマガジン創造都市横浜 アーティスト7人のグループ展「漂白する私性 漂泊する詩性」

    FONT SWITCH PROJECT ワークショップレポート

2017 WEBマガジン創造都市横浜「光を観る」―「BankART Life V – 観光」

    BankART 1929 BLOG 「関川航平さんのパフォーマンス(8月1日ごろから続く〜現在も続く)」

    デザイン情報サイトJDN クリエイターのお仕事

    CINRA.NET 醒めた世代の表現者たち 佐藤麻優子と関川航平『1_WALL』対談

    SPICE 関川航平展『figure / out』レポート 鉛筆を握って「理解する」ことを考える

2016 あざみ野コンテンポラリー vol.7 悪い予感のかけらもないさ展 インタビュー映像

    ブレーン9月号 ニュークリエイター

    ダダ 100 周年フェスティバル + SPIRAL GALLERY VOLTAIRE インタビュー「くだらない伝達の仕方」

2013 作品を「受け取る」とは?― 御茶ノ水駅前でのパフォーマンスを終えて ―

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